私の86感

私の愛車の物語です。

再び86で冬場の飯田へ

12月15日に、嫁の従兄弟の結婚式がある為飯田市へ向かわなければ行けなくなった。

私は早速、飯田線の時刻表を調べた。

愕然とした。

結婚式は午前9時から、14日も休まなければ電車では間に合わない。

上司に相談するも、

「天候次第だなっ」

空気の読める私は、不本意ではあるが86で飯田に向かう事を決意する。

私は、去年の年末の悪夢を思い出した。

新野の山頂で、JAFを呼んだ事を!

私は祈るよう14日の夜を待った。

14日、仕事を定時で終わらせてもらい飯田に向かう準備をする。少しでも気温の高いうちに、飯田へ向かう為だ。

私は、迷わず高速道路を選択した。

ネットで何度も、東海環状&中央道の道路状況を確認する。

そして、86のエンジンをかけ暖機する。

私は心の中で、チャック・イェーガーと3回唱える。

愛読書キリンの御呪いだ。

周囲は馬鹿にするかもしれないが、御呪いをするようになってから事故&違反をした事が無い。

お陰で今では、立派な優良運転手のゴールド免許所持者である。謂わゆる、ルーティンと言うヤツだ。

私はコンビニへ寄り、モンスターエナジーを購入し飯田へ向かう。

東名高速道路〜新東名高速道路東海環状道〜中央道。

私は中央道に差し掛かると、疑問を感じる。

電灯が全く無い事に。有料道路にも拘らず、山道である事に。

様々な理由が有り中央道に電灯が少ないだろうが、有料である以上はもう少し、安全に走らせて貰いたいものだ。

前にテールランプが無いと、怖くて仕方がない。

ブラックアイスバーンと遭遇しないか、恐怖との戦いが始まる。

土岐辺りから、段々と上り坂になって行く。

瑞浪恵那峡と恐怖が高まる。

恵那山トンネルに入ると徐々に下り坂になる。

しかし私は気を緩めず、目的地の下茶屋まで走り続ける。鈴木家に着き、私は一服する。大袈裟ではあるが、今回も生き残ってしまった。

因みに嫁は14日も休みを取り、朝電車で飯田に向かっていた。

寂しい気もするが、正解である。

帰りは時間に余裕がある為、万全の態勢で浜松へ86を走らせた。

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